魚卵の誤解



■魚卵の誤解、魚卵を毎日食べよう!

全卵(鶏卵)は健康の為に一日1~数個お召し上がりになる方もいらっしゃいますが、魚の卵はコレステロールが多いから「体に良くないのでは・・・」と多くの方が誤解しているのではないでしょうか?
これはコレステロールの正体が脂肪酸であるという事から、魚卵は体に良くないと決めつけられた全くの誤解なのです。
脂肪酸にも種類があり、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸があります。陸の動物やその卵とは異なり、魚卵には、多価不飽和脂肪酸というものが、とても多く含まれております。
その代表的なものが血液の流れを良くするEPA(エイコサペンタンエン酸)や、脳や目に良いとされるDHA(ドコサヘキサエン酸)があります。またこれらは、「悪玉コレステロールを減らし、血をサラサラにする」「中性脂肪を減らす」働きがある事でも有名です。
日常お召上がりになるもので、EPAやDHAをこれ程まで多く含み効率よく摂取できる動植物はありません。
そしてその効用は脳梗塞予防だけではなく、成人病予防、老化防止、がん転移防止、アレルギー防止など沢山の効果が挙げられています。魚卵の中でも特にサケの卵(筋子・イクラ)が多くのEPAやDHAを含んでいます。
カロリーやコレステロール面で考えてみましょう。通常御茶碗一杯(160g程度)の白米を食べるに、イクラやたらこでは約30g、筋子なら約25g、数の子なら2本で約60g程度もあれば十分お召上がれる量です。卵かけごはんですと、普通は鶏全卵を1個(60g程度)をそのまま使います。その場合のカロリーやコレステロール、DHA、EPAの含有量を比較すると左の表のようになります。このように、カロリーやコレステロール面で考えても、魚卵は健康志向な食材と言えるのではないでしょうか!

■プリン体も決して多くない!

卵1個当たりプリン体が1単位あるということから、魚卵にはプリン体が沢山含まれている!とまったくの誤解をされています。プリン体は細胞の核に1単位しか入っていません。つまり一部の例外を除き、ほとんどの動植物には細胞の数だけプリン体が入っているわけで、決して他の食品と比べ多くはないのです。いくら、筋子、数の子はあの粒々が一つの細胞ですから、同一重量あたりの細胞の数は他の動植物の細胞からみれば少ないです。
100g当たりのプリン体の含有量は、いくら(スジコ)約15mg、数の子約22mgで最もプリン体が少ない食品の部類に入ります。また魚卵の中でもプリン体が特に多いと言われているたらこですが約120mgです。これは数字は一見多いように思われますが、あの体によいとされる納豆ですら約115mgあり殆どかわりません。そして一食中の摂取量で考えると、たらこを100g食べる事はまずありえません。通常30g前後と考えるとプリン体の摂取量は約33mgとなり、少ない部類に入いるのです。
※プリン体の数値は公益財団法人 痛風財団のサイトの数値を元にしています。
※過渡の食過ぎは魚卵に限らず体によくないので気おつけましょう。
●EPAとDHAの一般的な効用
EPA-血圧、コレステロール、中性脂肪の低下。
DHA-ガンの抑制、脳の発達、血液の改質、 アレルギーの改善。



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